能代市議会 2022-12-20 12月20日-05号
また、同じく不採択とすべきであるとの意見として、本陳情において、飼料用米にはくず米を優先的に仕向けることとあるが、現在、飼料用米を使用している畜産農家が、くず米を飼料米として使用してよいのか、また、畜産農家に対する影響も考慮する必要があると考えることから、不採択とすべきである、との意見があったのであります。 審査の結果、本件は全会一致で不採択とすべきものと決定いたしました。 以上、報告いたします。
また、同じく不採択とすべきであるとの意見として、本陳情において、飼料用米にはくず米を優先的に仕向けることとあるが、現在、飼料用米を使用している畜産農家が、くず米を飼料米として使用してよいのか、また、畜産農家に対する影響も考慮する必要があると考えることから、不採択とすべきである、との意見があったのであります。 審査の結果、本件は全会一致で不採択とすべきものと決定いたしました。 以上、報告いたします。
次に、本市で消費されている電気についてでありますが、一般的には供給される電気は、風車などの再エネ施設や火力発電所など、様々な方法で発電されるものであり、個別な発電設備とひもづくものではなく、再エネ由来の電気については、原則として火力発電等よりも優先して系統に接続されるものであります。
教育委員会といたしましては、今後も児童生徒の健康と安全を最優先に考え、適切に判断し、対応してまいります。 以上です。 ○議長(伊藤順男) 2番佐々木隆一さん、再質問ありませんか。 ◆2番(佐々木隆一) 最初に、1、旧統一協会関連団体と本市との関係はで再質問します。 平成17年の合併以来、調査しましたところ、これ一切ないということでありました。
これを多角的な視点から検討するため、企画部総合政策課において、総合計画との整合性や事業の方向性、必要性を確認し、全体の施策の中で進めるべき事業かどうか検討を行った上で、総務部財政課が財政状況や事業の優先度等を踏まえ予算編成作業を行っております。
これはすぐできるかできないかということが優先順位になっているのではなくて、この市にとって本当にプライオリティーが高いものであるかどうかということが順位に影響するわけであります。
今後も当該奨励金のほか、保育士の子供を入所させる場合の選考上の優先措置、保育士の復職就労に向けた研修会の実施等により、確保に努めていきたい、との答弁があったのであります。
電気料金の高騰により、様々な企業の運営コストが上昇しているところでありますが、企業の電気に対するニーズはここ数年で大きく変化し、カーボンニュートラルへの対応のため、再生可能エネルギー等のCO2フリーの電気が求められており、中には料金は少し高くても、こうした電気の確保できる場所を優先的に検討する動きも出てきております。
国際教養大学と市との協定締結については、同大学の意向が優先されることや、効果的な連携分野の検討が必要となりますので、その手法と併せ研究してまいりたいと考えております。
まちづくりにおいて何よりも優先されるべきことは、市民が安全・安心して暮らせる生活環境であります。 本市では、今年もまた豪雨災害に見舞われました。一昨年、昨年に引き続き3年連続の豪雨被害となります。 この8月の豪雨では、秋田県北部において、8日から14日にかけての総降水量が400ミリを超える大雨となり、北秋田市、八森、大館などの9地点で72時間降水量が観測史上1位を更新しました。
優先すべき対応や諸事情があり、耐震化の対応が後回しになっているのでしょうが、数字を見る限り、大変不安な状況と考えました。浄水施設、浄水施設の主要構造物、配水池のいずれの耐震化状況も、東北は他地域と比べ低いようです。これまでも耐震化水道管への更新対応は財政的課題などもあり、道路改良などとの計画と併せて対応していくとの考えと理解しています。
そのためには、若者や女性にとって、魅力ある働く場所が数多く立地していることを理解してもらうことが大切となりますので、地元企業の特徴をしっかりと伝えることのほか、企業誘致、創業支援施策の充実による起業の促進などを優先するべきと考えているところであり、一時金支給につきましては、既に実施している自治体の動向を注視してまいります。 次に、(2)若者が集う場所の創設についてにお答えいたします。
初めに、災害に強いまちづくりの推進についてのうち、浸水想定エリアにおける小地域別人口などのデータ活用はについてでありますが、津波災害から身を守るためには、一刻も早く避難することが、自らの生命を守るための最優先事項であり、年齢にかかわらず、海岸付近で強い地震を感じたとき、またゆっくりとした揺れを比較的長く感じたときは、急いで高所に避難するという基本的な事項を周知徹底し、津波発生時には速やかに避難することが
今年初めの状況について申し上げれば、佐竹知事が、御本人は否定しておられますが、誰もが言うように、あるいは思っているように、鹿角市の国体開催を優先したのでありましょう、まん延防止等重点措置を申請せず、結果、時短協力金が入らなかったことが、飲食業をはじめコロナの影響をもろに受けている業者の経営難に拍車をかける形になっておりました。
本市においても、複式学級を有し全校児童数が少ない状況となっていた朴瀬小学校、竹生小学校、崇徳小学校、鶴形小学校、常盤小学校について、平成27年度にアンケート調査や各小学校の地域懇談会が実施され、28年度には小規模小学校の教育環境や学校運営について検討する、能代市小規模小学校の在り方協議会から、市に対し、未来ある子供たちの教育環境を最優先に考え、複式学級を有しかつ現状の少人数が将来的に続くと判断した小規模小学校
当然バリアフリー化というのは優先して取り組まなきゃならない事項かなというふうには考えてございます。と言いつつも、先ほどお話ししましたとおり、市の管理の施設、あるいは自治会管理の施設ということもございまして、車椅子対応等のスロープをつくったり、手すりをつけたりというふうな状況になりますと、当然予算も絡んでくる状態でございます。
市といたしましては、優先度を踏まえ、就業先の事業所で必要な資格に対する現在の取得支援制度を継続してまいりたいと考えております。 ○議長(中山一男君) 金澤議員。 ○7番(金澤大輔君) ネックというよりもプラスアルファという意味で、何かしら応援してあげればいいのではないかなという提案でした。今後も、ぜひよかったら検討していただきたいと思います。 次に移ります。
やはり、国や県に対して今までと違った考え方を持っていただいて、優先順位を上げていただく。そういったものが重要だと思いますので、さらに要望活動のほうをお願いしたいと思います。 それでは、次の質問に移らせていただきます。 昨日、東京外為市場では、円相場が一時1ドル135円台前半に急落し、1998年10月以来24年ぶりの円安水準をつけました。
そして、帰りのときも、車椅子優先で帰してくれる。徹底した福祉を心がけている、このオリエンタルランド、ディズニーがこうしたショーをやってくださる。 今こそ本当に疲れ切っている人とか困っている人たちがディズニー・オン・アイスを見られたらいいだろうな。
その優先順位を考えながら給食費の問題については、国にも働きかけてはまいりたいと思いますし、真剣に考えてまいりたいと思っています。 ○議長(伊藤順男) 2番佐々木隆一さん。 ◆2番(佐々木隆一) 大項目6、(3)給食費値上げ抑制に臨時交付金の活用をでありますが、給食費の値上げ抑制に臨時交付金の活用はしないというお答えでありました。
洋上風力発電を優先的に整備する促進区域のうち、由利本荘市沖洋上風力発電事業者が、昨年12月に選定されました。選定された事業者は、最大30年間に及ぶ占有許可を得る予定となっています。 これまで早くから地元との調整を進め、事業説明会を開催し、環境アセスメントを実施していた事業者は選定されませんでした。